中小企業の資本家といえど、資本家には変わりない

現在の自称リベラルや自称反体制が資本論を読まずに政府批判するから「中小企業に税金を」という敵階級である資本家が泣いて喜び提案を「労働者」が主張する、というまったく病気としか思えないことを平気で行える。
中小企業の資本家といえど、資本家に変わりなく、それは資本制経済の主体であり、「人格的な担い手」であるから、たまたまその資本家の人格が高潔であろうが、労働者であるあなたが剰余価値=搾取を毎日、行わせている資本家であることには変わりはない。
そして資本論を読まずに政府批判を行うと、それは現代の本質が資本主義社会でありその社会の政府は資本主義社会の副次的産物でしかないことを見誤り、政府が変われば、なにか変わるというユートピア思想を抱いてしまう。
それは必ず、民主党政権のような失望を生むのでそのような、政権交代論に期待するユートピア馬鹿になってはいけない。
すでに民進党は、御用組合という形で資本の手先であり、日本共産党は民商という中小企業の手先である。
政権交代しても企業支配の濃淡が、変わるだけのことであり、なんら本質的に労働者にとって良い社会が出現するというのは必ず幻滅を味わうだけであるから、いたずらに野党共闘に期待してはいけない。

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