バカンスとは労働者の権利であり、企業の意識問題ではない

バカンスとは有給休暇のことです。それは、ナショナルセンター労組と財界代表が労使協定で結んだ結果です。日本の労組は、「自称革命」を目指し、その結果、労働者の生活を無視しましたから、まったく労働者はいつまでも苦しい生活です。
日本でバカンスができないのは、自称大労組の「連合」と「全労連」にほぼ責任がある。
日本でバカンスなどできるわけがない。そもそも企業内組合が企業のためにしか動かないから、「バカンス」など、労使で「ご法度」。率先して、ゼンセンがバカンスを提案する労働者を排除しにくるだろう。 さらに労組さえ存在しない企業では単なる有給さえ取得できない。というか企業内組合があっても有給取得は、「有給を取得しましょう」という見せかけの号令で終わる。
多くの論者は、日本人労働者の休みの少なさを「意識問題」にすりかえて、なんら構造的に現実的に見ない。
そもそも日本人労働者は、アメリカ人労働者も日本人並みに休みなく働かされていることを一顧だにしない。
いったい、アメリカで長期バカンスなんて聞いたことがあるだろうか。
つまり、バカンスとは、労使関係の「階級闘争」の結果であり、「意識問題」ではない。
そして、アメリカ人労働者は、バーニーとともに立ちあがり、日本人労働者はSEALD’sや市民連合や日本共産党や民進党やもろもろ自称左翼から「意識が低い」と抑圧されるのだ。

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