三宅洋平を支持するわけではないが、三宅の言い分にも正当制はある

「ひとつお聞きしていいですか? この場所と運動は、どこまで開かれているんですか?『高江に来てください』と不特定多数に呼びかけながら、『お前は来るな』というのが、存在するのか、ギリギリのラインじゃないですか。本当に何もなく一人で来たらどうしますか?」

大城氏は反論した。

「一緒だよ。総理夫人が、一般の国民の同一とは常識的に考えてならないと思います。多くの県民はそう思います。総理夫人がここにくることは当然、拒否しますよ。何の目的で来たのか? 『沖縄の基地の整理縮小に頑張っています』とでも言いに来たんですか?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/323920
確かにこの記事を読むと、大城氏の言い分に正当制があるように見える。

だが、

「(政府は)もっとキチンと住んでいる人たちの思いを汲みとって、説明をするべきだったという気はしています。私も今日、来たばかりなので考えたい。私が決められるわけではないですが、皆さんのお話をもう少しうかがいたい」

 平和運動センターの事務局長・大城悟氏は、次のように語った。

 「山城さんの了解をもらっていたのはわかりますが、私たち県民は、当然、怒りを覚えているわけです。総理が高江でやっていることには反発をもっている。その夫人に、現場としては強く抗議したいと思っている。本当は連れてきてほしくなかったと現場は思っています。そういう思いがあることはわかってもらいたい。中で撮影もされていたが、それは一切、公に出さないでください。何の許可もないし、私たちのプライバシーもある」

 大城氏の言葉を受けた三宅氏は、次のように語った。

 「わかりました。断っておきたいのは、僕が連れてきたのではない、彼女が自分の意志できたんです。『標的の村』は観せました。それを観て、感じるものがあったのでしょう。すごく苦しんで、『自分なんかが現場に行って迷惑かな、混乱を生むだけでしょうか?』と相談されました。

 僕は、『現場の人に話は通します』とお伝えしたんです。僕自身、事前に公表すべきか…でも旦那にも内緒で来るというから、公表するわけにはいかない。『受け入れられない人もいることはご理解いただけますよね?』とも話しました。昭恵さん本人は『正々堂々きたい』と言っていた。

 山城さんに尋ねたら、『あまり大仰に来られては混乱も起きるだろうから、スッと来て、テントの中で私が説明するのは構わないよ』という返答だったんです。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/323920

つまり「山城さんの了解をもらっていた」のであるから、以下の言い分は、聞くに値しない。
、「私たち県民は、当然、怒りを覚えているわけです。総理が高江でやっていることには反発をもっている。その夫人に、現場としては強く抗議したいと思っている。本当は連れてきてほしくなかったと現場は思っています」思っています、だから、自信はない。

そして、昭恵夫人は警察をつれてきたわけでもなければ、敵情視察に来たのでもない。
そもそも彼女の行動は、自民党からみても反感を食らう行動であり、多くの日本人は、昭恵夫人の従来からあるその自由奔放な行動に、自分が自由に動けないことからくるルサンチマンを抱き、さらに、敵味方志向のセクト人間は、昭恵夫人と三宅と安倍晋三のありえない関係を妄想するだけである。

多くの日本人は囚われが強いから、昭恵夫人のその行動に「何か陰謀」を見つけたがるのである。
その見方が「政治主義」である。

私はこう見る。

三宅氏「『テントに来たい』とは、俺も昭恵さんも言っていない。『現場を見たい』とヒロジさんに相談したら、『こっちに連れてくれば案内する』って言われた」これが事実です。

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