日本は本当は貧困を解決したくないのではないか

netflixで1日1ドルというドキュメンタリー映画を観た。
アメリカのいたって普通な若者がグアテマラの1日1ドル前後で暮らす貧困の村でその住民とともに一緒に2か月間暮らす体験ドキュメンタリーだ。
世界ウルルン滞在記ともいえるが、タレントではないからね。
いたって普通の若者だ。
その若者は4人いるが、表情がいい。
このドキュメンタリーで私が感じたことは、日本の貧困を解決するのは少しの工夫ではないか、ということだ。
私は、一つの工夫を考えた。
このドキュメンタリー映画にもそれは出てくるが、マイクロ・クレジットだ。
日本の貧困層にマイクロクレジットを融資し、人生の再生を図る。
私は、これは日本の金融機関やサラ金が行うと、また利権と搾取とやくざが絡むので、この連中にはお引き取りを願いたい。
これは、ユニオンが行うべきではないか。
日本のユニオンは未だ、がんばろう、と、闘うぞ、の男くさい汗くさい運動体だが、まったく現状に即していない。
彼らは、非正規や貧困をどうやって解決していいのか、途方に暮れて、いいわけのように、会社へ闘うだけの無能な存在だ。
もしくは、闘うことすらしない無能だ。
日本の貧困労働者がどうしたら這い上がることができるかをかんがえていないのだ。せいぜい、最低賃金を上げる、それだけだ。
それでは遅いのだ。
私はここで提案する。
非正規やシングルマザーら貧困労働者を這い上がる手段としてマイクロクレジットだ。
その融資金額でTOEICを目指すとか、免許をとるとか、資格をとるとか、はたまた起業でもいい、使い道は自由だ。
なにしろ、原資がないことには、どうにもならない。
私はこういうことはユニオンしかできないと考える。
私のこの意見を読んで腹を立てるようなユニオンはもうそれはダメなユニオンだ。
なぜなら、それは「連帯感情」がない証拠だ。
ユニオンはマイクロクレジットを考えよ。
いや、政党も考えよ。
ルーティンワークのビラまきなどもう大衆はもとめていないし、偽もののSEALD’sという運動も求めていない。
これを読んで腹を立てる政治家はそれは偽ものだ。
もし、今まで通りの「くだらない運動」しかできないのであれば

日本は本当は貧困を解決したくないのではないか、

と私は告げる

You Tubeでも見ることができます。

Living on One Dollar (2013)
https://youtu.be/tmQujWTMuC8

 
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