安保法制反対デモはなんだったのか?

藤野議員防衛費は人殺しの予算発言撤回には、私が考えるだけでも以下の2つの問題がでてくる。

1. 言論の自由の危機
  
藤野議員が「防衛費は人殺しの予算」だと言ったことが、なんら公共の福祉に反するだろうか。

彼の発言はむしろ現政権が防衛費を増加させていることへの政府批判であり、防衛も戦争の一種類で  ある以上、防衛費は人殺しの予算はなんら間違っていないし、国民にはわかりやすい政治的発言であ  る。

いったい、防衛費は人殺しの予算、は誰かの人権でも侵害したのか?
民進党は、ていよく、ヘイトスピーチ法も通過させ、「言論の自由」を規制したいのではないのか?違うのか?不愉快な政党だ。

もし、藤野議員の防衛費は人殺しの予算が撤回される必要があるなら、安保法制を戦争法案と名付けた辻元議員のその発言も撤回させなければ、道理が立たない。
安保法制可決前に辻元議員が戦争法案を国会で発言し、その時点では、安倍自民党はその発言は当然、問題視したが、野党は問題視しなかった。
それから約1年も過ぎないのに、藤野議員は防衛費は人殺しの予算だと発言し、しかもそれが「共闘仲間」であるはずの「保育園落ちた日本死ね」を国会でとりあげた山尾志桜里議員が「不適切」というのをみるにつけ、自分もその「保育園落ちた日本死ね」で自民党から「不適切」呼ばわりされたにも関わらず、藤野議員を「不適切」と指弾するその「グロテスクな態度」。
まったく「共闘」できてませんよね?もうみてて吐き気がします。

2 安保法制反対デモはなんだったのか?

辻元議員が安保法制は戦争法案だといってその後、SEALD’sという団体が中心になって安保法制反対デモを数回繰り返し、そのことを自称反安倍や野党共闘シンパはことさらとりあげ、これが俺たちの戦いだ、みたいな愚にもつかない宣伝が行われましたが、だったら、今回の藤野議員の防衛費は人殺しの予算発言にも加勢するべきです。
加勢できないのは、それはSEALDが虚偽だからです。

そして数回にわたって安保法制反対デモを繰り返したにも関わらず、藤野議員の防衛費は人殺し発言が国民の支持を得るのではなく、あろうことか、「共闘仲間」であるはずの「保育園落ちた日本死ね」を国会でとりあげた山尾志桜里議員が、自分も安倍から不適切よばわりされた過去があるのにも関わらず、「不適切」と指弾するその「グロテスクな政治形態」と、安保法制反対デモがなんの効果もなかったことの証明。

つまりSEALDの安保法制反対デモをしようが、国民の感覚は「藤野議員の防衛費は人殺し」発言を安倍と同じように不適切ととらえ、迎合するその服従。その代表が「保育園落ちた日本死ね」の山尾志桜里でありことが日本をシンボルに表現している。見かけだけ!

辻元議員の安保法制は戦争法案から1年もすぎないのに、藤野議員の防衛費は人殺し発言は撤回され、その議員は罷免されるというこの政権党への露骨な迎合化。もうすでに野党共闘は選挙前から「野田佳彦化」している。。
このことが「ファシズムの過程」である。

今後、与党と野党で戦争協力へ突き進むだろう。

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