安倍政権のミリタントな性格ばかり目に行ってしまうから問題の本質が見えなくなる

安倍政権とはつまるところ、私益拡大のためなら、法を守らなくていい、という経産省やエコノミストが協力した戦後最悪な政権だということですね。
安倍政権のミリタントな性格ばかり目に行ってしまうから、安保法制反対ということしか多くの人は浮かばないが、本質は、上に書いたような私益拡大なら、法律無視こそが安倍政権の本質。
その私益拡大による経済被害が「国民」に多発しているのにも関わらず、先に安保法制に反対する、という野党の戦略が間違い。
いくら、戦争も国民の問題ですよ、と啓発しようが、経済被害にあっている「国民」は今まさに「戦争」のさなかなのである。
であれば、優先して主張すべきは野党は、格差是正なのだ、その格差が進むと、格差上位にあるあなたも戦争によって財産没収ですよ、と言葉を変えるべきなのだ。
今までの戦争体験者による反戦層(というか厭戦層)が広く支持した革新勢力の「幻想」にまだ、野党はとらわれているから、勢い、安保法制さえ反対すれば「国民」からの広範な支持を得られる、と考えている。
それは現状から乖離しているのだ。
こういうことを言うと、戦争にも反対しなくてはいけないじゃないか、と無邪気左翼が反論するだろうが、
戦争を生む構造的必然が、安倍政権以前から存在する、私益拡大のためなら法律無視というブルジョアの腐敗にあることが根本原因だからそこを粉砕しない限り、いくら「戦争反対」を何万回唱えようが、構造は変わらない。

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