伊藤博文の策略

日本会議は、伊藤博文が西洋に渡航して大日本帝国憲法を作ったことを知っていれば、憲法に日本の伝統だとか国柄だとか恥ずかしくて言えない。大日本帝国憲法には、主権を天皇に置くということがポイントであってそれがすなわち日本の国柄という奇妙な宗教にはならない。
ただ、伊藤博文は策略を講じた。
それが「万世一系」だ。これこそが、天皇支配を永遠にみせてしまう伊藤の「手腕」だ。
伊藤博文、天才である。

そもそも憲法を制定する意味は君権を制限し、臣民の権利を保全することにある(伊藤博文)

戦前は大日本帝国憲法が基本というのは間違い。戦前の支配装置は「教育勅語」である。
あの、田中正造は、大日本帝国憲法をいつも所持していたのだ。
彼は財産がなくなってしまい、だが、大日本帝国憲法で政府批判をしたのだ。

それが「立憲主義だ」。
志位委員長ごときが、選挙の口実で使うような言葉ではない。
それは人民の命がけのまさに命がけの闘いだ。

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