革命とは、フォーメーションを変えることである

仮に労働者が資本家に変わってその企業を管理しても、行うことが今までと同じだけでは、資本家の位置に労働者が入っただけで、なんらそれは革命ではない。
それは単に資本家を追放しただけで、資本、を追放したわけではない。
その結果、労働者が、労働者を支配してしまうのだ、資本主義である限り。
革命とは、フォーメーションを変えることである。
フォーメーションを変えるには、その生産方法から、管理まで、一挙に根こそぎ変わってしまうことなのだ。
つまり、上意下達という資本家のイデオロギーを信じている労働者がその資本を管理しようが、まったくフォーメーションは変わっていない。
単に資本家をリストラしただけのことであって、資本が生き続けることには変わりない。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 社会思想へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中