日本政府の極右化のひとつの原因

日本政府の極右化のひとつの原因に民主党政権当時の「中国漁船逮捕」という事実が作用してしまった。
尖閣日中棚上げを墨守してきた自民党から(というか官僚主導)見たら、え?逮捕していいの?
民主がこう来るなら、自民もだ、だ。
日本共産党さえ、尖閣は日本の領土と言って譲らない。
この構造が日本政府を極右へ暴走させた。
在特会なんて表面だし、在特会の影響で自民が極右化したというのはしばき隊の野間だけの妄想である。

そもそも、日本政府は、福田政権くらいころまでは、外交協調を行い、平和外交を行っていたという近過去さえ忘却している。そして橋本龍太郎は世界で初めてアラファトを国賓扱いして日本に招いたという「平和外交」さえ行ったことを忘れているのだ。つまりは、当時は、いい意味での「官僚主導」だったのだ。

実は、日本政府は、官僚主導でいやいや第9条を墨守していたが、安倍第一次政権の北朝鮮拉致問題から政治家主導を唱えた民主党政権を経て、日本政府は「第9条」を守るのを捨てたのだ。

イラク自衛隊派兵をした小泉政権でさえ、尖閣日中棚上げを墨守し、近隣平和外交を行っていました。
だから、小泉は「対米従属」という言葉の意味はあてはまる。それは「従属」するしかないのだ。そのことが「集団的自衛権」である。

だが、安倍は自身の野望なのだ。
ゆえに安倍第二次政権は「対米従属」を演出するだけの狡猾な帝国主義である。

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