「非正規の中心」は「主婦パート」である

多くの偏見のひとつに「非正規」と「若者」を簡単に結びつける俗説が多いが、それはまったく「俗説」である。
非正規の中心は「主婦パート」である。
若者がなんたらたらかんたら言っている労働側は、わかっていない。
ゆえに山尾志桜里議員の「保育園問題」を国会でとりあげたそのことこそが「労働問題の本質」に切りこんでいるので、安倍は嫌がるのである。だいたい企業なんて、若者がほしいんだから、若者を正規でプールして、非正規は、落ちぶれた中高年や主婦で支える、と考えるでしょうに。
2016年最大の政治的な革命は「‪#保育園落ちた‎日本死ね‬」を取り上げた山尾志桜里議員である。
彼女は、個人のブログをとりあげてまさに「有権者」の声を国会に見せつけたのだ。それは革命である。
そして、一見、保育園だけに見えるその問題こそが、「女性活用」ならぬ、主婦パートの拡大を目指し、さらに総賃金低下をたくらむ資本の目論見を、破壊する力があったのだ。

 
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