日本共産党の党名変更問題という内向き政治問題について

日本共産党なんて相変わらず組織票だから党名を変えるとか変えないとかまったく枝葉末節な議論であり、その組織票に、若干上積みされるだけだ。
つまり、小沢は日本共産党を野党共闘の「公明党的」な票田の役割しか求めておらず、自党に山本太郎を入れれば人気があがるというような、まさに田中政角栄的自民党的な思考を述べているに過ぎない。日本共産党の組織票だけではちょっぴり不安なので、(創価学会のように起爆剤があるか未知数)党名さえ変えれば、少しは票数が増える、というまさにまさに自民党政治を述べているだけですがね?
そして小沢一郎がめぐるめく党名を変えながら、相変わらずあの妙な「影法師」みたいな存在でしかないところに彼の限界がある。
そう考えるべきである。

というか日本共産党の党名変更問題なんて、大衆レベルから見たら、まったく歯牙にもかからない内向き問題だ。
意地悪くいえば、そこで盛り上がるのは、幕内の関係者だけだ。

根本的な疑問だが、日本共産党に票が投じられない原因は「党名」だったのか、もしそうであれば、根拠を示しなさい、だ。このいまの党名を変えれば自民に勝てる、というのは、単なる感覚論ではないのか?そうではないのか?党名を変える、という一大事業を根拠も示さず、印象論と小沢のアドバイスだけで変えていいのか?もっと熟考を要すべきだ。私は日本共産党に何ら思い入れもないし、どうでもいい党だと思っているが、70年の幕を簡単に閉じていいのか?もっと関係者は、真剣に考えるべきだ、新共産党を作ればいいと言うような軽薄な問題ではない。

金権政治のシンボルとして小沢を批判し続けた日本共産党が小沢一郎のアドバイスを受け入れて党名変更までさせられる喜劇。

野党までわれわれ人民を愚弄するのか?

PS 現在、俎上の上に上がっている党名変更の日本大衆党の大衆党は戦前は社会大衆党という戦争協力政党の名前なんですがね?


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