アベ政治を許さないの論点は格差拡大阻止だ

アベ政治を許さないの論点は格差拡大阻止だ。この論点を明確にすべきだ。では、なぜ、格差がいけないのですか、それは憲法が正しく使われなくなり、一部の富裕層の特権的な政治が行われるのです、と人民にわかりやすくいうべきだ。その例がTPPですね、だ。もうむなしいスローガンの戦争反対から脱却すべきだ。安保法制でまず、戦場に行くのは自衛隊であり、その自衛隊は、むしろ個別的自衛権の要件緩和を求めているのだ。
つまり、私が主張したいのは、いままだ、第9条を守ろう、という日本の思考停止した野党の状態では勝てないのだ。
なぜ、戦争が起きるか、だ。それは経済と密接に絡んでいるのだ。
戦争が起きる状態とは、資本主義の帝国主義の段階である。
宇野弘蔵が明確に述べたように、商人資本、産業資本、金融資本は重商主義、自由主義、帝国主義に対応しており、現在、新自由主義と呼ばれる局面は、帝国主義なのだ。
すでに世界はどの国もこの帝国主義段階を迎え、資本主義の危機を乗り越えるため、戦争経済を志向している、アメリカは、それをずっと行っている。アメリカの戦争のいたずらな増大は、むしろ、アメリカガ弱体化している証拠だ。その証拠は、オバマは地上部隊をISに送ることができない、だ。
オバマに対する評価のcoward は二重の意味がある。オバマはケネディになるのが嫌だ、と、地上部隊を送って、負けたら、政権維持をできなくなる、だ。
むしろ、現在、先進国は示し合わせて、戦争を大国間で行わないようにしている。それが現在の帝国主義であり、そのいけにえがシリアだ。
つまり、資本主義国家のヘゲモニー国家であるアメリカの凋落をもって、資本主義は終わるが、その終わりの前には大惨事はさけられない。

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