貧しき者にたいしては支援は正しいのだろうか?

貧しき者にたいしては支援は正しいのだろうか?
人生の再生のお手伝いをできるだけ、自分の選択肢のなかに置くということである。 私もまた、貧しき群れであるが、もっと貧しき人間に、再生のお手伝いをできるだけ行いたいだけだ。
その再生のお手伝いが、自分の人生再生にもつながる。
私もまた、一個の弱き人間であるので、けっして支援というような高みにはたたない。
人間には個人個人の生活があるので、自分のできる範囲内で行う。
そういう観点に立てば、Big issue は理にかなった事業である。
これは、英国のことわざにある、人間を育てたければ、釣り竿を渡しなさい、の社会的な実践である。考えた人間もまた英国人である。   
Big issue をホームレスから買うことは、その人間を、一個の人間として、対等な人間、仕事をもつ人間として、接することであり、人生再生のお手伝いをしている。我々もまた、仕事をする一個の生活する人間であり、それは何らBig issue の販売より上であるわけがない。
そして、続けて生活保護はなぜカネなのか、という話へも続ける。
カネを生活保護受給者やホームレスに渡すことは、自由、を渡すことでもある。
いくら寒いからと言って布団やカイロを渡すのは「偽善」として構わないが、それらのモノは「寒いから布団、カイロ」が必要だ、という渡す側の価値観の押し付けであり、人間はそのような通り一辺倒ではない。寒いからパチンコということもある。
そしてさらに続けるが、生活保護受給者がパチンコをしてはいけない理由はない。
彼らも人間であり、パチンコくらいしたいこともあるだろう。
生活保護受給者がパチンコしても温かい目で眺めるのが、幸福な社会だ。


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