適当にアラーと叫べば、それで済む

先進国の経済的・社会的抑圧から逃げたいすがりたい幻影的教義に「イスラム国」がある。そのことを「イスラム国」の狡猾なテクノクラートや軍人は熟知している。
「イスラム国」の犯行声明は、自身がかかわっていない殺人事件にまるで関係があったかのように声明を出すことで、「イスラム国」の誇示をしている。
幻影的教義の「イスラム国」であるが、過去、それはマルクス₌レーニン₌毛沢東主義だったのだ。
殺人者から見れば、教義はまさに幻影的教義、自身のアイデンティティを支える「呪文」でしかない。
こういうことなのだ。政治の不正、腐敗に怒ったから、「イスラム国」という教義に目覚めたのではない。殺人をしてしまってから「イスラム国」を知ったのだ、というより、計画を立てた時点で適当にくっつけたのだ。

つまりは、適当にアラーと叫べば、それで済む、それだけの三面記事がシャルリー・エブド、パリ無差別テロ、アメリカ乱射事件の正体である。

それらはテロではない、より正確に言えば政治的テロではない。


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