多くの労組は正規雇用労働者の権利擁護で精一杯であって、非正規にはどう対処していいのか、わからない

多くの労組は正規雇用労働者の権利擁護で精一杯であって、非正規にはどう対処していいのか、わからない。
非正規労働者は、端的に言って、それは悪法の犠牲者なのです。
労働契約法と派遣労働法の悪法の犠牲者が非正規。
そして、それは日経連が意図して、リーマンショック以前からすでに計画されていた、労働破壊。
多くの識者はリーマンショックを非正規拡大の要因とみるが、それは、契機である。
要因は日経連の「新時代の日本型経営」であるので、込み入った経済分析とは無関係に波及しているのが、非正規であり、むしろ、非正規の拡大こそが、リーマンショックを引き起こしたともいえるのである。
ゆえに、非正規の拡大阻止は、手段として、その労働契約法の廃止と派遣労働法の労働側に準じた法律に変えるしかない。
そして、非正規労働者の多くは、生存が危ういので、優先順位は、まず、非正規労働者にあたたかい食事を、健康的な生活を、であり、闘う、だのは、運動家の自己満足に陥る可能性は充分ある。
湯浅誠がとった方法は、終わっていない。
非正規にとって、既存の労働運動は、なにもたしになっていないことがある。
労働者の現実に照らした運動の形態が求められる。
本当に連合が非正規拡大を憂うのであれば、その労組のお偉い人間は、同じ職場の非正規におごることからはじまる。
「お前、ちゃんと食べてるか」と。
そこから「労働運動の再生」は始まる。
現状分析ももうわかりきっている。
目の前にいる非正規を救うこと。
そこからしか山は動かない。
非正規を動員させてどうするのだ?


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