監視国家を強化するためだけに、集団殺人でさえも「テロ」と名付けているにすぎない

監視国家を強化するためだけに、集団殺人でさえも「テロ」と名付けているにすぎない。この動きは、なんと日本のとある防衛隊も行ってしまっていたのだ。
テロの件数が増えたというのはどうもいかがわしい数字だ。
テロを行った組織は、1970年代のほうが多かったはずではないか。
そしてイスラム国の野蛮な行為は「テロ」と呼ばれる範疇に収まっていない。彼らが行っているのは領土拡大の侵略戦争だからそれは「テロ」ではない。
国連やアメリカはイスラム国を国家ではない、と言ってしまったがために逆にイスラム国への攻撃がやりにくくなったのではないか。
テロ₌目に見えない恐怖を作るだけのためにイスラム国の仕業だと政府要人は主張すればいい。なにしろ、実行犯は射殺されてしまうのだ。
フランスは自由の国でもなんでもなくて大陸型の官僚国家にすぎず、その官僚型国家の求める形態が監視国家なのだ。
このような事態は日本でも平行して行われている。
日本ではパリ無差別乱射殺人事件のような凶暴な殺人事件はいまのところ、見当たらないので、民間のしばき隊がなぜか、監視国家のお先棒を担いで、「中核派排除」に乗り出した。
これは暗黙に秘密保護法にリンクした行為にしかみえない。
ということは「秘密保護法」に反対したことで産声をあげたSASPLいまはSEALD’sの動きも疑わしいのだ、その反対は口実ではないのか?
フランスはオランドが呼びかけるテロ撲滅の声で、フランス「白人」がその声に賛同し、日本では安倍がよびかける秘密保護法には多くの日本人は賛同しないが、民間のしばき隊が行う「秘密保護法」のような対テロ対策を行っているのである。
実は日本のこの動きがファシズムとテロである。
日本では集団殺人事件はないが(とはいっても秋葉原事件があった)、その殺人事件が、いじめ、レイプ、生活保護打ち切りの餓死、パワハラ、セクハラといった私人間の暴力という形で現象化されている。
日本がイスラム国に狙われる、といってはしゃぐ人間は、日本の自殺者の数を知っているのだろうか。2万人ではないか、テロの数を超えているのだ。
日本のほうがフランスより「病理」である。


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