先進国・フランスで行われた自称イスラム国の集団殺人は、あくまで自称である。それはシャルリー・エブド襲撃事件からしてそうなのだ

先進国・フランスで行われた自称イスラム国の集団殺人は、あくまで自称である。それはシャルリー・エブド襲撃事件からしてそうなのだ。なんらか彼らはアルカイダのツインタワーに突っ込んだように訓練されたコマンドーなのだろうか?あまりにも組織的でない行動はなんなのか?シャルリー・エブドのときもパスポートで足がつき、今回もパスポートだ。
なぜ、こうも素人みたいなことをするのか?
どうみても「訓練されたコマンドー」ではない。
そして、彼らが本当にイスラム国のテロ・コマンドーであれば、むしろ官憲は逮捕しないか?
日本赤軍のテルアビブ空港乱射事件で岡本公三が逮捕されたように逮捕してもおかしくないし、そもそもテロリストは逃走経路を確保し、テロをするものだ。
パリ無差別乱射殺人事件は自称イスラム国の人間によるフランス社会に対する鬱積が爆発した集団殺人事件である。
オランドの対イスラム国との戦いなる物語は、オランドの植民地主義を扮装する物語であり、そのような物語は日本では安倍首相も創作した。
だが、このような集団殺人事件の可能性の根は絶たれたわけではない。なぜならこの集団殺人事件の原因はフランス社会の内部構造にある「移民」や「低所得層」などに対する「反自由・反平等・反博愛」がもたらすものだ。
このフランスの集団殺人事件は他人事ではない。日本ではすでに加藤智弘氏の秋葉原事件があるではないか。
今後、都会の坩堝が生んだルサンチマン型殺人者は、多かれ少なかれ「アラー」を唱えるだろう。


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