はすみとしこもはすみとしこを非難する自称反差別者もシリア難民を実はよくわかっていないのだ。そこが問題だ。

はすみとしこのイラストは当然、批判対象だが、
その批判する多くの日本人は、シリア難民のこととは関係なく、単にこういうイラストが日本社会にあるのは汚わらしい、というまったくシリア難民とは関係ない感情ではすみとしこイラストを批判している。というか非難している。
これは、日本社会クリーンアップ。マナー向上程度の非難でしかなく、なんらシリア難民とは無関係な批判である。
というか、はすみイラストのネタにされた「西洋人写真家」が怒ったから、でしょ(笑)
たぶん、そういうことがなければ、日本の自称反差別運動者は気付いてもいないでしょうね。
そして、たかだか、はすみとしこのイラストに「いいね」をしただけでプライバシーまでさらすのはまさにアメリカ帝国主義の「人道的介入」と全く同じ「聖戦」ですな。
しばき隊は、聖戦志向の「差別者団体」である。
しばき隊の論理は、ブッせシュの悪の枢軸国の援用ですよ。
今のところその論理の現実化が中核派追い出しが典型だ。
中核派はなにかある、なにかある、監禁だ(苦笑)
聖戦志向ってホント困りますね。
だいたい、当のシリア難民はそんなイラスト以前に、もっと大きな被害を受けている。そんな難民がそんな日本の温室社会で書かれたポンチ絵ごときに泣きもしなけれな怒りもしないだろう。
差別されている人は、あなたたち自称反差別者がいうようなかよわい存在ではない。
生きるために必死な強い存在だ。
日本のしばき隊が代表の差別運動は、当事者をみていないのだ。そこに問題がある。彼らは所詮、差別されていない「ブルジョアジー」ではないか。
それは欺瞞だ。
部落差別解放運動が、なぜ反差別運動として大きな意義があったのか。
それは当事者が自らの生存のために闘ったからではないか。
そういう常識が日本にはかけてきた。
そして、はすみとしこよ、そんなポンチ絵でいい気なつもりだろうが、世界はシリア難民の味方だ。
はすみとしこもはすみとしこを非難する自称反差別者もシリア難民を実はよくわかっていないのだ。そこが問題だ。
誰も当事者のリアルに向き合いたくない。
向き合ったら自分の世界観が壊れるからだ。

世界人権宣言
第一四条
1 すべて人は、迫害を免れるため、他国に避難することを求め、かつ、避難する権利を有する。


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