なぜ自民党はアーミテージにしろ、辺野古の区長にしろ、非公式の人物とコンタクトをとりたがるのか、私には理解に苦しむ

なぜ自民党はアーミテージにしろ、辺野古の区長にしろ、非公式の人物とコンタクトをとりたがるのか、私には理解に苦しむ。
自民党はまたもや札びらの力を利用して、辺野古の区長を呼び、3千万を補助するということだが、
この区長たちは、「区長は地区の代表者だが、地元名護市の選挙管理委員会は選出方法について「把握していない。区が独自に決めている」とする。公職選挙法にも、特に取り決めはないという。」存在であり、恣意的な実力者、しかも非公式の実力者であるから、果たしてなんら意味があるのか。
下手すると、単に実力者のポケットに札びらが入るだけで、そういうことに終わってしまいそうな「賄賂」に何ら意味があるのか。
お金を渡した区長が非公式の区長である限り、翁長県知事は歯牙にもかけないだろう。
「地元名護市の選挙管理委員会は選出方法について「把握していない。区が独自に決めている」だけの存在に翁長県知事はひるむどころか、闘いのネタですよね(笑)
簡単に言えばこういうことだ。
翁長県知事「私は選挙で選ばれた県知事、君ら、選挙なの?」
でおしまい。
この程度で粉砕されるような区長にしか、パイプがない、まったく「営業力ゼロ」の自民党。
このパイプのなさは、アメリカ合衆国にも言えて、いくら安倍がアメリカ議会でスピーチしようが、安倍政治をアメリカ合衆国は公式に支えたくないのだ。だから安倍政権は非公式人物であるアーミテージにすがるしかない。
かりそめにも一国の政治を代表する首相の政策を実現したいその相手側のパイプが「非公式人物」ってなんなのか。どれだけ政治能力がまったくない政権なのか。
アーミテージに関しては山本太郎は勘違いを言っている。アーミテージ報告通りに安倍政権が進行している、と。だが、アーミテージ報告がいくらショッキングであろうが、アーミテージ自身が非公式の、アメリカ合衆国をなんら代表しない人物であるから、そのような人物にしかアメリカ合衆国のパイプがないとすれば、いかに外交能力ゼロであるかを示すことがアーミテージであり、辺野古の区長に対する「コンタクト」だ。
辺野古区長問題も、汚い、とかいうけど、それ以前の問題だ。あの区長は「恣意的な代表」なんら公式の権限はない存在だ。
それはアーミテージが、なんらアメリカ合衆国の公式の権限がない「非公式人物」であることと同じように、それらにすがるしかない自民党の力のなさを示して余りある。
もう自民党は終わっている


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