安倍の安保法制をまるでアメリカの命令であるかのようにみせかければ、国内世論を納得させられるだろうという甘ちゃんの政治で、彼らの目的は軍国主義・日本の復活₌個別的自衛権だけ

安倍の安保法制をまるでアメリカの命令であるかのように見せかければ、国内世論を納得させられるだろうという甘ちゃんの政治で、彼らの目的は軍国主義・日本の復活₌個別的自衛権だけ。だから小林節の「個別的自衛権」であれば憲法第9条は認めている、だの、志位委員長の有事の際には在日米軍には出動してもらうだのといった「独立日本国家気概論」が、安倍の思惑を暗黙に補強してしまっている。
まず、彼らもまた国内の内向きの大衆の動向に足をすくわれすぎている。
日本は国際社会からみれば、というかUnited Nations 日本では国際連合と訳されるこの「人権と平和の機関」は、第二次世界大戦は、民主主義国の連合国であるアメリカ・英国・フランス・中国・ソ連の「連合国」と「枢軸国」であるナチスヒトラードイツ・ムッソリーニイタリア・軍国主義ヒロヒト日本に対する戦争の「民主主義の勝利」の機関である「連合国」であり、「枢軸国」を監視下におく「機関」でもあり、いまだ日本は経済大国になろうが、「敵国」である。
その「敵国」がなぜ、「United Nations 」の「集団的自衛権」を行使できるのか。現在、日本で議論されている「集団的自衛権」の論議は、日本共産党主導の他国のために戦うのはダメ、というような論議も含めて、間違いである。
なぜなら、「敵国・日本」が「United Nations 」の「集団的自衛権」など行使できないからだ。それはあくまで「勝利国」だけの権利である。
ではなぜ、安倍政権は「集団的自衛権」の閣議決定や「安保法制」を強行可決したのか。それはそれらに対する短絡的な反論を導き出すための官僚の悪知恵でもある。
つまり、日本には「個別的自衛権」であれば、認められている。
なんのことはない、「個別的自衛権」は第9条は認めている、自衛のための戦力は許されるという従来の自民党の主張を「反安倍」や「日本共産党」が踏襲し、その論を根拠に「SEALD’S」という無知な若者が決起した、という「喜劇」に陥った。
みよ、日本共産党の志位委員長の「戦争発言」を。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6177576共産党の志位和夫委員長は15日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、同党が呼び掛ける安全保障関連法廃止を目指す野党連立政権「国民連合政府」が実現した場合、党綱領で掲げる日米安保条約廃棄は求めずに維持する考えを示した。「現行の日米安保条約の枠内で対応する」と述べ、有事の際には在日米軍に出動を求める場合もあるとの認識を示した。自衛隊についても「急迫不正のときに自衛隊を活用するのは当然だ」と述べた。(産経新聞)

  「在日米軍に出動を要請する」だの「有事の際には自衛隊は出動する」だの、かつての「自民党」の主張を「反安倍」「護憲政党」が繰り返しているのだ。
このことが「全体主義化」である。
馬鹿な「反安倍陣営」は日本共産党のこの変節を「日本共産党は変わった」と奇妙に受け入れている。噴飯ものだ!
全体主義とはいかにも政府に抵抗する側が、「反対」を唱えながら実は自発的に「隷従」していく過程である。
それはSEALD’s現象もそうだ。
奥田愛基は「自衛隊合憲論者」である。
さらに改憲は国民投票で国民の信を問うという彼の言葉は橋下徹がかつて言ったことと同じことを主張したのだ。
みせかけの反安倍にだまされてはいけない。
自民党政府の野望は「他国のために戦争」をするという日本共産党主導の間違った認識ではない。というか日本共産党も日本の大衆に「個別的自衛権」₌「単独戦争」の肯定をさせることを補強する機関でしかない。
もうすでに小泉政権のもと「個別的自衛権」の範囲でイラク派兵をしたのだ。
そのことが「個別的自衛権」₌「単独戦争」の地ならしである。
まずは、米軍の力を学びたい、という日本の国防族の「社畜マインド」たっぷりの精神発露が、集団的自衛権につながる。
自民党政府の野望は、「個別的自衛権」₌「単独戦争」の肯定を大衆に認めさせ、日本共産党の支持者も巻き込み、次回の日中戦争の準備段階に入ること。
「集団的自衛権」はそのためのカムフラージュであり、野望は「個別的自衛権」₌「単独戦争」におけるアジア侵略の反復を日本共産党とともに「世論」を巻き込み戦争に向かうこと。
日本共産党は尖閣諸島を「日本固有の領土」と位置づけ、それは極右安倍政府と同じ見解である。
まさに「帝国主義の内向き反政府党」の、見解だ。
自民党と日本共産党の出来レースの行き着く先は、「有事の際は自衛隊出動」(志位委員長)である。それは「当然」(志位委員長)であるということだ。


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