現在の日本政治の深層は、右傾化する日本共産党問題である

現在の日本政治の深層は、右傾化する日本共産党問題である。
他野党との「共闘」も、国民連合政府が実現したら日米安保条約破棄凍結宣言も、多くのバカ自称リベラル大衆は、なぜか日本共産党が選挙のために「本気」になった、と妙な受け取りをしているが、日米安保条約破棄凍結やましてや自民党憲法に少しでもかかわった改憲派・小林節を味方にする、という「右へのシフトチェンジ」を看過するわけにはいかない。
だいたい、日米安保破棄を謳って選挙に勝てないことが問題であって、そのことが日本の総反動化であることを示して余りある。
日本共産党に執拗に攻撃された小沢一郎が、ほかの野党も日本共産党を見習え、ということ自体、もうその時点で、八百長プレイということがわかりそうなものだ。
日本共産党の国民連合政府案は、黒幕は小沢一郎だろう。
日本共産党は赤旗で執拗に小沢一郎を攻撃したが、小沢一郎が画策する政界再編の「人事」に入り込みたいだけだ。私はそう見る。
その「人事」をめぐる政治劇が「国民連合政府」だ。
政策は反安倍で野党共闘を言えば簡単な話だ。
そこには政策はない。
単に反安倍というスローガンしかない。
当然ながら、安倍政権は一刻も退陣してもらう政権なのだが、なんらビジョンなき野党の集団である国民連合政府では、結党以来、改憲という方針を曲げない自民党に負けるだろう。
よくて、多数を多く集め、だが政権を握るほどではないので、自民党との連立政権に至るだろう。
その後、日本共産党は、求心力を失うだろう。
なぜなら、日米安保条約破棄凍結をしてしまうからだ。
オール沖縄と言いながら、日米安保条約破棄凍結という図々しさが「日本共産党」。最悪な政党です。
だが、沖縄の人民は日本共産党など信じていない。
なぜなら、翁長県知事の勝利になんら日本共産党は力になっていない。
単に公明党₌創価学会が仲井間に入れるか翁長に入れるか、それは、その人間の意志に任されたからだ。
結果的に翁長が当選したのであって、なにも「本土」で内向きにがなる「オール沖縄」の力でもないし、沖縄は「本土」の政治ごっこの遊び場ではない。
沖縄の問題は沖縄の人が決める。

自民党も嘘をつくように、日本共産党も嘘をつく。
自民党と日本共産党は、官僚体質は全く同じのアンシャンレジームの滅ぼされるべき組織である。
ともにそれらは百害あって一利なしである。
日本共産党は小沢一郎が暗躍したであろう政界再編の「人事上の有利な立場」を得たいだけだ。
だから、平気で改憲派・小林節とも手を組めるのだ。
あまつさえ、

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6177576
共産党の志位和夫委員長は15日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、同党が呼び掛ける安全保障関連法廃止を目指す野党連立政権「国民連合政府」が実現した場合、党綱領で掲げる日米安保条約廃棄は求めずに維持する考えを示した。「現行の日米安保条約の枠内で対応する」と述べ、有事の際には在日米軍に出動を求める場合もあるとの認識を示した。自衛隊についても「急迫不正のときに自衛隊を活用するのは当然だ」と述べた。(産経新聞)

である。
これを右傾化と言わずしてなんというのか?
まさか、選挙のために本気になった、とバカ自称リベラル大衆は受け入れるのか?
だとしたら、日本国民とやらはすでに「病気」である。治療の施しようがない。

現在の日本の政治の深層は、右傾化する日本共産党問題である。


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