アーミテージは特にアメリカ合衆国の代表ではないんだが

山本太郎がアーミテージの報告なるものを国会で暴露したのはそれはそれで有意義だが、
だからといって、そう特別すごい内容が書かれてあるわけではない。
http://blogos.com/article/129189/
ぶっちゃっけ、自衛隊をアメリカの代わりに対中国の戦争に使ったほうがアメリカが金使わなくて大いに助かる、という、それだけのことで、そのアメリカの公式の報告なのか、単にアーミテージの私的見解の野望なのか、それはどちらなのか。
問題は日本政府の安保法制がアーミテージの報告と内容が同じであれば、それは公式の報告なのかどうなのか、その確認を怠った日本政府の無責任さである。
中谷国務大臣は民間のシンクタンクと強弁を張っているが、民間のシンクタンクの見解にすぎない報告を山本太郎君が言うように完全コピーで行なったのはいかなる理由なのか。
その報告をアーミテージから日本政府は買ったのか(笑)
合衆国の代表でもない民間のシンクタンクの報告を買ったのかどうか知らないが、それを日本政府の政策に流用するのは、佐野研二郎のようなもんだ。つまり盗作ってこと。
問題は内容ではなく、盗作しかできない日本政府ってなんやねん?ってこと。
アーミテージの報告を山本太郎君の説によると日本政府は完全コピーだから、「政策の盗作」(これを政治の佐野研二郎化と呼ぶ)もしくは「政策を買った」とかそういうことか。民間のシンクタンクが日本政府にどんな力で押し付けるのか。政府でもないのに。ということは日本政府が自らそれを選んだとみたほうが現実的ではないか。
ああ、ばかばかしいのであった。

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