政治ニュース 川内原発を襲う、カルデラ噴火【日本壊滅のシナリオ】

◆火砕流が原発を飲み込み、収束作業も不可能な事態に!?

原発推進派からは、「どうせ破局的な大噴火が起きたら九州は全滅するのだから、原発事故どころではない」という声も聞こえる。それに対して、鹿児島大学の井村隆介教授(火山学)はこう反論する。

「噴火も地震や津波と一緒で、防ぐことはできません。それだけでも多くの人命が失われるでしょう。しかし福島では、原発事故がなければ助かっていた人たちの命まで失われました。それこそ、私たちが学ぶべき教訓です」

 特に、川内原発に一番近い姶良カルデラが噴火した場合、その被害は想像を絶する。

「数百度の熱を帯びた火砕流が川内原発敷地内まで到達する可能性があります。そうなれば、原発自体が破壊されるのはもちろんのこと、原発作業員も全員火砕流でやられてしまいます。火砕流と放射能で、外部から救助にも原発の収束作業にも入れないという恐ろしい事態になってしまうのです」(井村教授)

◆“死の灰”が全国に飛散、日本壊滅!?

 そこからさらに、福島の事故より恐ろしいケースも想定される。

「噴火に伴う原発事故の場合、火山灰に放射性物質がくっついて、風に乗って全国に降り注ぐことになります。しかもカルデラ破局噴火の場合、日本最大の地上の火山である富士山と同じくらいの体積の降下物が飛散します。それだけの降下物が放射能を伴って日本中に降り注ぐ可能性を考えないといけません」(同)

 そうなれば、日本は壊滅だ。噴火予知と原発の関係についても、井村教授はこう指摘する。

「予知に成功したと言われるフィリピンのピナツボ火山ですら、噴火の予兆を観測したのは3か月前。たとえ南九州の噴火を予知できたとしても、稼働中の原発の燃料棒搬出に間に合うとは思えません」

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%b7%9d%e5%86%85%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%82%92%e8%a5%b2%e3%81%86%e3%80%81%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%87%e3%83%a9%e5%99%b4%e7%81%ab%e3%80%90%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%a3%8a%e6%bb%85%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%80%91/ar-BBlNygz?ocid=TSHDHP#page=2

上記記事のような「危険性」をいくら叫んでも、この国のばか政治家と経営者と役人は現在、自分の保身のことしか考えられない「サル」なんですよ。

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