私が推測するには、アメリカ帝国主義の覇権国家の凋落に対応できない日本政府の頭の悪い「自己主張」としての「集団的自衛権」ではないのか

私が推測するには、アメリカ帝国主義の覇権国家の凋落に対応できない日本政府の頭の悪い「自己主張」としての「集団的自衛権」ではないのか、ということだ。
何も日本政府は自ら「集団的自衛権」を唱える必要性はない。
なぜなら、小泉のようにブッシュの要請で自衛隊をイラクに派遣すればそれが国連の定義する「集団的自衛権」ではないか。
だが、安倍政権はオバマから嫌われている。
そこがポイントだ。そしてオバマ自身も、覇権国家アメリカの拡大にはそもそも乗り気ではない。彼が行いたいのは「社会福祉の充実」であり、マーティンルーサーキングの意志を継承することなのだ。
その安倍とオバマの齟齬から、日本政府は、ジャパンハンドラーの指示に依存しきってしまい、正しい現状分析ができなくなっている。
日本政府、安倍周辺は、共和党がアメリカの政権を握りさえすればいいというが、それも楽観論だ。
どうも彼ら「学校優等生」は覇権国家アメリカの凋落を世界史の歴史的段階とはみえていないようだ。
なにしろ、2050年にはアメリカ合衆国の人口の大半はカラーズが占めるのだ。日本政府の「学校優等生」が期待するアングロサクソンの支配に従属すれば日本は安定できる、というのはほとんど妄想だ。
そして、カラーズが人口の大半を占めた結果、アメリカ国内に「民族闘争」の縮図が今以上にあらわれる。その縮図をもって覇権国家アメリカの終焉を告げる。
「人類の前史は終わりを迎える」(カールマルクス)

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