デモに参加しようがしなくても就職は厳しい現実

デモに参加したら就職に不利というまるで田舎の大地主が言いそうな前時代的な言葉が21世紀の日本で目にするとは予想はできたが、実際、目にするとこの反動化に私は笑うしかない。
驚くことではないが、保守的な田舎に行けばデモに参加したら就職に不利という言葉は日常的に交わされていないか(笑)
というか、デモがないか(笑)
デモに参加しても就職はできるということはそれは確かにそうだが、それをたとえば、大企業の役員も元デモをしていたとかそういうようなおためごかしで若者を慰めるのも欺瞞である。
就職状況が悪化してオワハラだの圧迫面接だのまかり通っている時代に過去の経済成長時期のとにかく体力さえあれば誰でも採用しておけ時代ではないのである。
ゆえに「デモに参加しなくてもしても特に何ら変わりはない」のである。
都会の文化人はデモするような若者に「期待を寄せすぎて」彼らのようなリーダーシップとやらをふるう人材が企業に必要だ、と勘違い意見を言う。
デモするような人間こそがクリエイティブだといいたい都会の妙な文化人にはあきれます。
彼ら文化人はスティーブ・ジョブズのようなまるでクリエイティブに見せる「資本家」にだまされてクリエイティブな企業が存在する、と疑うことなく信じています。
アップルコンピューターもいうまでもなくアジアの低賃金労働者の犠牲の上になりたっています。
企業はそんなクリエイティブ能力なんかみていません。
というか、なんで企業の井の中の蛙の面接官が「他人の能力」をみることができるのか。
自己分析とやらでリーダーシップとか言っているが、それは嘘です。
多くはコネ入社がほとんどです。
では採用試験は何なの?ということですが、見かけ上「選考」している、という企業の言い訳です(笑)
当たり前の話ですが、企業の受付は顔で選びます。
つまり企業の選考とはその程度のでたらめなので、あなたがデモを理由に不採用でも当然あるでしょう。
企業があなたに不採用理由を言うでしょうか。
残念でした、でおしまいです。
もっとしたたかに考えるべきです。
企業のイメージに惑わされてはいけない。
デモを理由にしなくても不採用はある。
それはあなたがブスだからだ。それはセクハラではないか。
企業とセクハラはつきものだ。
特に日本企業は(笑)
逆に採用理由はある。
それはあなたが障害者だからだ。
企業はみかけを気にするので
障害者を雇う。というか雇ったほうが人件費を抑制できるからだ。
見るべきは労働条件と
学習すべきは労働法です。
都会の文化人のデモしても就職できるから、というおためごかしに騙されないように。
現実は「「デモに参加しなくてもしても特に何ら変わりはない」。
ということは、そこからはあなたの主体だ。主体の問題だ。
なにをするかは私は言いません。
それは「主体」の問題だからだ。
その選択肢には「就職しない」もあるのだ。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 社会思想へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中