SEALD’sの「軍縮・民主化の流れをリードしていくポテンシャルがある」このフレーズ、どこかで聞いたことあるなって僕は考えていたら、これはソ連最後の指導者ゴルバチョフではないのか

SEALD’sの「軍縮・民主化の流れをリードしていくポテンシャルがある」このフレーズ、どこかで聞いたことあるなって僕は考えていたら、これはソ連最後の指導者ゴルバチョフではないのか。事実、ゴルバチョフは軍縮・民主化の流れを促進させてベルリンの壁が壊れ、ソ連まで崩壊させたわけだ。
ということはSEALD’sの連中が「軍縮・民主化の流れをリードしていくポテンシャルがある」とゴルバチョフまがいのことをいうのは日本は東アジアの中心にいる、という独善性を内面に有してしまっている、その「内面」こそが「差別」である。
だが、その「内面」は、過去、日本がアジアへ侵略した事実に照らせば、倒錯した「内面」である、ということだ。
加害国の側の人間が被害国を周辺において中心化することを「当然」のようにその意識を「内面」化した人間は、戦後、日本国憲法の教育で育った若者であり、その若者とは何なのか。
これは簡単にポストコロニアルとかたずける問題ではない。
その若者こそが「民主主義の危機」をさらに推進していくであろう、私にはそうとしかみえない。
私はその意味でSEALD’sは2.26クーデター平成のおしゃれキッズ版と断定する。
そして、安倍首相が退陣しても、寡頭制的な反動政治は続行されるが、反動政治の「質」は多少、上がるだけである。
決して民主主義にふれることはない。

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