社会ニュース 宮崎駿監督:「軍事力で中国の膨張止めるの不可能」-安保法制に異議

宮崎氏は13日、都内で開いた会見で「軍事力で中国の膨張を止めよ うとするのは不可能だ。もっと違う方法を考えなければいけない」と述 べ、「そのために私は平和憲法をつくったと思っている」と話した。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%ae%ae%e5%b4%8e%e9%a7%bf%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e3%80%8c%e8%bb%8d%e4%ba%8b%e5%8a%9b%e3%81%a7%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e8%86%a8%e5%bc%b5%e6%ad%a2%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%ae%e4%b8%8d%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%80%8d%ef%bc%8d%e5%ae%89%e4%bf%9d%e6%b3%95%e5%88%b6%e3%81%ab%e7%95%b0%e8%ad%b0/ar-AAcTVPR?ocid=TSHDHP#page=2
 

上記の文を本当に宮崎駿が述べたとすれば、彼の歴史の事実認識が歪んでいないか。
というのは、「平和憲法」こと日本国憲法が公布・制定されたときは、中国は、国民党と中国共産党が権力の争いをしている時期で、中国の軍事力など日本は視野に入っていたのか、というか、中国の軍事力膨張などは、中国共産党が権力を握り平定した以降ではないか。その攻撃目標は日本ではない。「張り子の虎」(毛沢東)ことアメリカ帝国主義とスターリンのソ連に対してである。日本が中国を狙うなどは日本人は自分を買いかぶりすぎだ。中国は日本は視野の外ですよ(笑)。平和憲法は中国が日本の軍事力に勝利したその結果、歴史的弁証法の作用で日本に作らざるをえなかったのである。
はたして上記の文を宮崎駿が述べたとすれば、訂正してほしいものだ。

だが、宮崎駿の安保法制に対する異議は理解できるが、安保法制は中国の軍事力の膨張に対して、という見解は「ネット右翼」と変わりない。
宮崎駿、お前もか?

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