政治ニュース  自民党の憲法改正草案は憲法ではない=社民・福島氏

福島副党首は「自民党の憲法改正草案は国民に多くの義務を課している」とし「第3条、国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。第2項、日本国民は国旗および国歌を尊重しなければならない。9条の3、領土・資源確保義務。国は主権と独立を守るため国民と協力して領土・領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない。第12条、常に公益及び公の秩序に反してはならない。国民は憲法上、公益および公の秩序に反してはならないという義務を課せられることになる」と指摘。

 また「憲法24条に家族助け合い義務を入れている。99条3項には緊急事態服従義務がある」と紹介。「緊急事態宣言が発せられた場合には何人も法律に定められるところにより、当該、宣言にかかる事態において、国民の生命・身体・財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない(この場合においても第14条、18条、19条、21条、その他の基本的人権に関する規定は最大限に尊重されなければならないとあるが)緊急事態では内閣は戒厳令の中で法律と同じことができる。そして、指示を出し、(国民に)服従義務を出せることになる。基本的人権の制限だ」とした。

http://www.zaikei.co.jp/article/20150510/248564.html  より

福島社民党副党首が指摘した箇所を上記に掲載しましたが、正しい指摘です。

特に「第3条、国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。第2項、日本国民は国旗および国歌を尊重しなければならない」は憲法に書くようなことではないと小林節先生も指摘しています。
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