国民が安倍首相を選んだ、は間違い

国民が安倍首相を選んだ、は間違いである。
なぜなら日本の政治は議院内閣制であって、国民は安倍晋三を首相に指名したわけではない。

第六十七条  内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。

である。

国会が国民の代表と言っても国民が安倍を選んだ、は事実に反する。言えるのは国民は国会議員を「選んだ」それだけだ。

日本の政治制度が「大統領選挙」で「大統領」に投票して選挙戦で勝った「立候補者」は、国民に選ばれたといえるが、それでも敗けた立候補者に投票した国民は「選んだ」とはいえないではないか。「大統領選」でもそう言えるのに、国会で指名したそれが国民が選んだといえるのか。

言えるのは国民は各地方選挙区で自民党に投票した、だが、得票率25%だ。

そう言わなければ事実に反する。

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