70年戦争をしたくなかったんだよ、日本国民は

70年戦争をしたくなかったんだよ、日本国民は。

状況とか時代とかいうけど、今より、朝鮮戦争、ベトナム戦争のときのほうが日本にとっては「戦争参加」はリアルだったんですよ。だが、第9条を理由に、日本は参加しなかった。それは当時、革新政党が議席を現在以上に持っていた、という事実はあるが、自民党を支持する「保守層」も「戦争には忌避感」があった。現在は実は、朝鮮戦争、ベトナム戦争より日本にとって「戦争参加」のリアリティが失われている。それは米国からみてもそうです、なぜなら東アジアで「戦争の危機」というようなことはもう考えられていない。むしろ、東アジアを牽引する「日本」という役割を求められているのに、なぜか、結論ありきの、安倍自民党と安倍の友達JR東海・葛西の「戦争経済」を遂行したいがために「中国脅威論」を作ったが、だけど、円安で、中国観光客に来て欲しいんですよね、財界は(笑)。

安倍政権以前から「中国脅威論」はおそらく財界の策謀で民主党から始まっていた。深層は中国の経済成長が憎たらしい日本の財界、であるが、それが民主党政権の尖閣国有化という中国への脅し(というか日本は実効支配していたから、なぜ国有化?と中国は不思議がったでしょうね)さらにアジア投資銀行で日本の財界・官僚・政界の戦略性のなさがあらわになり、「中国脅威論」ではどうも「戦争経済」を行なうには演出的に無理であることがわかったから、アメリカで自衛隊を米軍の後方支援にするようなことを政府間で約束してしまった。中国観光客の日本に落とす貨幣が「中国脅威論」の無理さを露呈させ、仕方なく、日本の「戦争経済」遂行のために自衛隊はイスラム国へ飛ばされるのかもしれないが、だが、アメリカ軍は空爆しかしていませんからね。この状況で自衛隊はなにができるのか、私にはよくわからない。このままずるずるっと戦略のないまま、日本は沈んでいく国であることだけは見えています。
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