ブックレビュー「アリストテレス 政治学」

アリストテレスは公職をくじ引きで選ぶのが民主制であり、選挙は寡頭制だと述べている。
アリストテレスは「国制」の問題点を指摘する。王政、貴族制、寡頭制、民主制のそれぞれの問題点を指摘する。
アリストテレスは徳のある国家が最善だと述べるが、それは哲人が支配すればいいというプラトンの考えを斥ける。
アリストテレスは国家は共同体であり、それは徳に導かれ住民の共同で織り成すアンサンブルのように捉えられていた、と私は本書から読み取った。ゆえに教育や財政術も大事なのだ。当然、軍事も重要だが、それは奴隷制あってのことなのだ。

政治学 (西洋古典叢書)

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